会社概要

ご挨拶

私たちを取り巻く環境は、めまぐるしく変化しています。

日々、技術の進歩により多種多様な業務が増え、それにともない海難事故や労働災害が増えました。

そのような、さまざまな課題に直面しており、その解決は容易ではありません。

私たちの会社はいかに災害をゼロにするかの挑戦だと思っております。

このような状況の中、私たち株式会社MSTCは企業様の様々なニーズにあわせた講習をご提案させていただき、少しでも災害防止に繋がればと思っております。

そして、すべてのお客様に安心をお届けできる企業を目指してまいります。

代表取締役社長 丸石 博

会社概要
法人番号
7280001002498
社名
株式会社 MSTC
設立
平成8年7月5日
代表取締役
丸石 博
取締役

丸石 史子
丸石 海人
丸石 海晴
丸石 海輝

資本金
1000万円
本社
島根県松江市東出雲町意宇東3-2-4
代表電話番号
代表FAX番号
TEL 0852-52-5703
FAX 0852-69-9195
松江教習所

島根県松江市美保関町森山539-3

出雲教習所

島根県出雲市斐川町三分市3337

浜田教習所

島根県浜田市周布町1066-13(株式会社ライト内)
TEL 0855-27-1300

東京事務所
東京都荒川区町屋5-17-24
東京LA CLASSI 708
事業内容

1.小型船舶操縦士教習所

2.国土交通省の登録講習

3.水産庁の認定講習

4.職業技術開発に関わる技能教習所

5.建築物の清掃

6.自動車の販売

7.骨董品の売買

8.漁船の検認業務

9.飲食店の経営

10.バーベキュー場の運営

11.ニューメディアに関するシステム開発及び販売

12.上記各号に附帯関連する一切の事業

取得許認可

国土交通省 登録講習機関 操更講第18号
国土交通省 登録講習機関 操失講第18号
島根労働局 登録講習機関 第16号
島根労働局 登録講習機関 第17号
鳥取労働局 登録講習機関 第84号
鳥取労働局 登録講習機関 第85号
鳥取労働局 登録講習機関 第86号
鳥取県   指定検認機関
中国運輸局 自己操縦免除 R2-04
農林水産省 登録講習機関 指令2水管第2230号
職員の主な資格等
小型船舶操縦士
車両系建設機械   検査業特定自主検査員
フォークリフト   検査業特定自主検査員
火薬類取扱責任者
危険物取扱者
毒劇物取扱責任者
潜水士
移動式クレーン運転士
海上無線通信士
航空無線通信士
各種特殊無線技士
建設機械整備士
建設機械施工管理技士
けん引自動車免許
大型自動車免許
大型特殊自動車免許
事業用回転翼操縦免許
事業用固定翼操縦免許
各種講師資格
主要取引官庁
第八管区海上保安部
航空自衛隊
陸上自衛隊
島根県、鳥取県消防機関等
島根県、鳥取県警察機関等
刑務所
主要保有設備
小型船舶操縦士教習艇 複数台
クレーン積載型4トントラック
4トンセルフローダー
キャタピラ 910H ホイールローダー
コベルコ SK75 油圧ショベル
クボタ  U-15-3 油圧ショベル
アイチ  SK-125 高所作業車
アイチ  SE-08A  高所作業車
ヤンマー 不整地運搬車
ガス溶接機
200V型アーク溶接機
エンジン式アーク溶接機
プラズマカッター
TIG溶接機
NISSANN フォークリフト
TOYOTA 7FG10フォークリフト
DJI ドローン
ナイター設備
沿革
平成8年
現代表取締役 丸石 博が1名が制御系システム開発を目的に現在の会社の前身となる「有限会社エムズコーポレーション」を設立
同年
C言語を専門にUNIXを中心にするためSUN及びNEXTを導入
同年
兵庫県神戸市を中心にシステム開発を開始
同年
神戸製鋼と日本エアブレーキの依頼で新幹線400系「のぞみ」のブレーキシステムの開発に従事
平成9年
三菱重工業の依頼で原子力発電所「制御システム」の開発に従事
平成10年
三菱重工業の依頼で軍需関連のシステム開発に従事
平成13年
ソフトウェア開発事業を譲渡
同年
事業を島根県松江市を拠点に変更
同年
「マリンライセンス」として小型船舶操縦士教習を開始
平成15年
警察機関、消防機関、自衛隊への小型船舶操縦者免許士教習を開始
同年
総トン数5トン以上の一級教習艇を新規配備
同年
総5トン未満の教習艇を追加配備
同年
法改正に伴い特殊小型教習艇を新規配備
同年

日本海洋レジャー安全振興協会の小型試験艇に指定される

同年
クレーン搭載型トラックを新規配備し出張講習を開始する
同年
特殊教習と国家試験を小型船舶操縦者法改正後、中国地方で初開催
平成16年

島根県八束郡八束町(現松江市)に実技教習施設を開設し、山陰地方で唯一の試験機関の日本海洋レジャー安全振興協会の常設試験会場となる

同年

二級湖川限定用教習艇を新規配備。中国地方で唯一すべての級が取得可能な施設となる

同年

総トン数5トン未満の教習艇を追加配備し、所有する船舶がすべて日本海洋レジャー安全振興協会の試験艇の指定される

同年

潜水士国家試験対策講習を開始し、16年度は講習修了者は全員合格

同年

海上保安庁各保安部に対し現職海上保安官へ「一級小型船舶操縦士」の教習を開始

同年

海上保安部指定の海上安全指導員となりパトロール艇を新規配備、山陰で安全への広報活動する

同年

日本海洋レジャー安全振興協会の実施する小型船舶操縦士試験で中国地方の教習所でマリンライセンスからの免許取得者人数がトップとなる

平成17年
水産庁の遊漁船業務主任者講習の登録講習機関に指定される
同年
出張教習の強化をする為に5トン未満の教習艇を追加配備する
同年
教習所の所在地が島根県八束郡八束町が市町村合併により島根県松江市となる
平成18年

有限会社エムズコーポレーションを「Marine Skill Training School」の頭文字を取り株式会社MSTCに組織変更
本店を島根県松江市浜乃木六丁目33番36号へ移転

同年

国土交通省の登録操縦免許更新講習機関になる

同年

国土交通省の登録操縦免許失効再交付講習機関になる

同年

中国運輸局より登録小型船舶教習機関となる

同年

島根労働局の労働安全衛生法による「小型移動式クレーン技能講習」の登録教習機関となる

同年

島根労働局の労働安全衛生法による「玉掛け技能講習」の登録教習機関となる

同年

島根労働局の労働安全衛生法による「フォークリフト技能講習」の登録教習機関となる
平成19年
本店を島根県松江市美保関町森山539番地3へ移転
平成22年

資本金を300万円から1000万円に増資
鳥取労働局の労働安全衛生法による「小型移動式クレーン技能講習」の登録教習機関となる

同年

鳥取労働局の労働安全衛生法による「玉掛け技能講習」の登録教習機関となる

同年

鳥取労働局の労働安全衛生法による「フォークリフト技能講習」の登録教習機関となる

同年

全国初の漁船指定検認機関として指定され、鳥取県籍の漁船の検認業務を開始する
平成23年
火薬類販売許可を取得
平成27年
本店を島根県松江市東出雲町意宇東三丁目2番地4へ移転
平成31年
島根労働局の労働安全衛生法による「ガス溶接技能講習」の登録教習機関となる
同年

島根労働局の労働安全衛生法による「車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)技能講習」の登録教習機関となる

令和元年
島根労働局の労働安全衛生法による「不整地運搬車運 転技能講習」の登録教習機関となる

同年

島根労働局の労働安全衛生法による「車両系建設機械(解体)技能講習」の登録教習機関となる
令和3年
丸石海人及び丸石海晴が取締役に就任